2012年10月19日金曜日

映画 ロボジー

矢口史靖監督作品 ロボジーを鑑賞。


 この手の映画は恐らく映画館に行っても声を出して笑ってしまうので、自宅で見る他ない。ニュー潮風が自分の手でレンズを調整したシーンは爆笑であった。まぁ、アトムも自分のお腹を手で開閉するわけで、そうおかしい話では無いのかもしれないのだが。

 しかし、やはりSEが重要なのだなと実感。人々がどんどんと騙されていく展開にリアリティがあったのは、観客もそれがロボだと感じられたからなのだろう。そしてそう感じられたのは、やはり歩き出した時のSEに、おおっと思わせられたからだ。(私の場合は

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